清潔なトイレ

重宝される存在

弁護士は、日本においてかなり難しい資格でありましtが、ここ数年は法科大学院の設立により人数が大きく増えてきました。現在は約35000人近くの弁護士が活動をしています。人数が増えたことにより、弁護士間での収入格差が大きくなっており、年収が300万円以下の弁護士も数多く存在しており、同年代のサラリーマンと比べても収入額が少ない者も多数存在します。かつては花形の職業でしたが、現在は非常に厳しい状況になりつつあります。今後もこの傾向がすぐに改善される可能性は低く、厳しい時代が続く見込みです。弁護士資格をもって、企業法務を担当するために会社員として働く者も増えており、収入面ではこちらの方が恵まれていることも多々あります。

弁護士の多くは一人で法律事務所を開設し活動しています。一方で弁護士100名以上を抱える、法人化した法律事務所も存在します。このような大型事務所はも含めて東京と大阪に偏在している問題が発生しています。また弁護士の不祥事も増えており、苦情相談や懲戒請求も増えています。具体的な問題として、依頼者に支払うべきお金を横領したり、暴力団等への脱法行為指南、弁護士自身が暴力団員になったケースもあります。また過剰な弁護も問題となっており、完全黙秘を被疑者に勧めた結果、逆に起訴されたり、裁判で不利に働くこともあります。また完全黙秘により、逆に捜査側が強引な捜査をせざるを得ない状況に陥ってしまうこともおこっています。